貧血根治のためロボット支援手術

〜ダヴィンチくんで手術〜

ロボット支援手術を決めてから…

担当Drからの丁寧な説明にも納得し、入院日・手術日・退院日

そしてロボット支援手術するための注意事項(って言っても大げさな事は無く)

の話がありました。

とにかく入院した日から退院する日までの間は仕事はできない。

それに電話も・・・しようと思えば出来るけど。

ホント今回はユックリさせて~って言う思いが大きく(笑)

その期間は仕事を入れず、本当に親しくさせてもらってたお客様だけにお伝えしてました。

 

とにかく入院するまでにやる事!やりたい事!やらねばな事!って事で、

仕事なのか?プライベートなのか?アレレ…どっちが忙しいの?って感じで動いておりました。

何って言ってもリュープリンを打ってるので、血液が体内で溜まるし製造されるし(笑)

元気!元気!ヽ(^o^)丿

 

ただ…元気になるための手術をするとは言え、やっぱり不安は不安

何が起こるかわからない。

もちろん担当Dr.は信頼しているしロボット支援チームを組んでる他の科のDr.も一緒にいてるし。

それに・・・

10月3日に上げた【貧血舐めてました】ブログでも書いたように、ホント心臓バクバク・息もしずらくてってのを体験しまぁ単に私が暴走しただけですが(汗)

意識が遠のきつつ(家の中で倒れた時もそんな感じ)今回ヤバい?と思った。

なので、特に入院するまでにやる事!やりたい事!やらねばな事!

万が一のことがあっても悔いのないよう…ちょっと大げさ

仕事のことが少々、心配だったしね~

お家の事は、おっさん夫と息子ちゃまにお任せ。

私の実家は同じ市に住んでいて近いけど、実家母には「息子ちゃまも大人だし、今回は男2人で家のことをしてもらうので、くれぐれも手を貸さないように…」と言ってました。

実家母は「ん~不便ではないだろうか?」と言うので、前回の入院時は息子ちゃまがまだ中学生だったので食事、洗濯が必要不可欠だったので、お願いしたけど。

今回、大人の男2人なので大丈夫!

それに私に何かあるたびに手伝うと【ありがたみ】が分からんようになる(-_-メ)

その言葉に納得し、実家母は私の病室に来てもらうだけに。